「ピンコロ座」は、くすのき塾の会員有志が集まって立ち上げた劇団。いわば、高齢者大学内のクラブ活動です。
観客のみなさまに楽しんでもらう前に、まず自分たち劇団員が稽古を楽しみ、舞台に立つことを楽しんでいます。
「ピンコロ座」では、劇団員を募集しています。
舞台に立ってみたい人、裏方として劇作りをお手伝いしていただける方、照明や音響に興味のある方、台本を提供していただける方、その他演劇に興味のある方は、くすのき塾の会員以外でも結構です。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。 → お問い合わせ
新型コロナウイルスの影響で、公演予定が立たず。そこで、Youtube配信のためのビデオ収録を目的に、身内のお客さまに少しだけ集まっていただいて上演しました。
演目は、前に公演実績のある「マジック・ショー/パート1」と新たに練習した「パート2」。パート2は同じ台本を使い、違う役者で2組が演じました。味わいの違うコントになっています。
2020年10月11日(日)
富田林市立総合福祉会館「多目的広場」にて
動画の視聴はこちらからどうぞ。
すばるホール主催の「演劇フェスティバル(夏劇)」に2年連続出演。
9月定期公演に向けて練習中の「いつでもバクを…」を子ども向けに先行上演しました。
2018年7月22日(日) ひる1:30開演(開場は10分前~)
すばるホール2階「ふれあいひろば」にて
人がみたユメをろくがするレコーダーができました。ユメにあらわれた心の中の思いがテレビのようにうつし出されるのです。これでひともうけをねらう大人たち。でも、ユメなんてつまらないと言う人もいます。そうでしょうか。きのうのユメ、あなたはおぼえていますか?
旗揚げから1年。くすのき塾「第15回シニアのお祭り」のアトラクションとして
「天国からのラブコール」を上演しました。
(2017年9月9日/すばるホール小ホール)
すばるホール主催の「夏・劇 すばる演劇フェスティバル2017」に参加。
2017年7月30日、すばるホール(ふれあい広場)で子ども向け演劇「うたうロボット」を上演しました。
2017年2月19日、ショッピングセンター「エコロールロゼ」で開催された「第12回市民活動わくわく広場inとんだばやし(ひろとん)」のステージに出演。川柳コント4本を公演しました。
2016年12月3日(土)くすのき塾「クリスマス会」の中で、ユーモア川柳を題材にしたショートコントを計11本上演しました。
この演劇について、詳細は下のページをご覧ください。
旗揚げ公演は2016年9月10日。第14回「シニアのお祭り」のアトラクションとして、「この国の魔法」を上演しました。
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